コスプレ衣装製作

エヴァ アスカゴスロリ

エヴァンゲリオンのアスカのゴスロリのコスプレ衣装。
劇場版の影響もあってか、安定した人気のある衣装でコンスタントに売れています。

他のショップでも扱うところはありますけれども、おそらくはこの衣装が最も忠実にシルエットが再現できているのではないかなと自負しています。
最初のロットからマイナーチェンジを何回か繰り返していまして、少しずつ細かい部分で形を変えてきています。

価格もソコソコで満足の高い完成度の衣装ではあるのですが、そこは中国製…頭の痛いことも多々あります。
今回のロットの中には醤油をこぼしたような跡があったりして、これにはマイッタ。
機械油とかならミシンの油かなとも思うのですが、明らかに醤油っぽい調味料をこぼした跡。
衣装のそばでメシ食ってるのかよ!?
と言いたくなるような、、、

その部分を染み抜き作業の途中のような形跡があり、知らずに梱包したとは考えにくい。
途中で忘れてしまったか、面倒くさくなってそのまま梱包したっぽい。
忘れるってことは無いな、梱包する時にクリップとか付いていれば判るって…!

これは、結局はこちらでクリーニングを出して漂白を行いました。
余計なコストがかかってしまっており、低価格のために薄い利益を削ってしまいほとんど利益はありません。
でも、日本でクリーニングをかけた方がキレイになっていたりして…

今日も今日で、アスカ衣装の発送作業中に不具合を発見。
やっぱりチェックはしっかりとやらないと、中国製は信用ができません。

アスカのヘアリボンなのですが、普通であれば髪をこのリボンで束ねるのですが当初の衣装でコスプレを何回かやってみたところ曲がってしまい、イラストのようにキレイな形でリボンが成立しないのです。
またウィッグは地毛に比べて結いにくいという欠点があります。
リボンで結うと形が曲ってしまうために、このコスプレではリボンを成形タイプにして結った後にコームを挿すだけに変更しています。

このコーム部分の取り付けに手抜きが発覚。
2カ所を糸で留めていますが、これは1カ所しか止まっていません。

手抜きか、気づかずのミスか!?
小物1つを交換で送り返すわけにもいかず、このような場合には自社で修正をするしかありません。
今回は幸いにして在庫の衣装があったためにそちらへ差し替えを行い発送作業を続行、後でリボンを修正に回すことにしました。

見過ごしてしまいそうな不具合なのですが、こういう小さいのはかなりの確率であります。
どういうチェック体制をしているのだろうかと、不思議になります。
それでもこのロットは品質がガタガタでしたね。
品質が良い時と悪い時があり、安定しないというのも中国製の特徴です。

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