コスプレイベント 横浜情文 戦場ヶ原ひたぎ

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コスプレイベントCFR横浜情文へ化物語-直江津高校制服衣装を展示

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CFR横浜情文、化物語の制服衣装を初出し

本日は、コスプレイベント「CFR横浜情文」への衣装展示です。新規にお披露目するコスプレ衣装はこの「戦場ヶ原ひたぎ(ガハラさん)」だけなので、他の展示衣装は既存のものでお茶を濁します。

ここ2~3ヶ月の新規or改良した衣装は、全て版権がらみでラインナップから取り下げている最中のために表に出せません。このガハラさんも、本年1月に版権申請の却下により本当は表には出せないものではありますが、結果として趣味の延長線上で作った物を見てもらうだけなのでいいかなと。

化物語 vol4 なでこスネイク
取得出来ない『化物語』直江津高校制服、コスプレ衣装の版権

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この化物語の直江津高校女子制服を追加で生産する予定は、今のところありません。このままお蔵入りです。

ただ、やはり注目度は高かったようで、みなさんシルエットが綺麗だと言っていただけました。なかなか、ここまでシルエットを綺麗に忠実に再現できている化物語の制服衣装は無いのではないでしょうか。

このコスプレ衣装を前にして、作り込んだ特徴を細かく説明していきますと「これが販売できないのはもったいない」と言ってくださる方もいらっしゃいました。狙った通りのシルエットとカラーが作れていますので、世に出せないのは断腸の想いなのですが、版権の"オトナの事情"から仕方がありません。

比較的、狙った通りに仕上がってはいるのですが、細かいところで中国製の不満がチラホラと散見できます。処理がちょっと雑であったり、パーツの使い方を間違えていたりと。

今回の衣装では、金属パーツに全て日本製を使用しています。これは、従来から中国製の金属パーツの耐久性が問題となっていたもので、試験的にやってみました。イエナさんなどはすでにやっているという話をお伺いしたので、それを参考に弊社ショップでもやってみることにしたものです。当然ながら、その分のコストは余計にかかるのですけれども、信頼には変えがたいものがあります。

中国製の衣装では、ファスナーの不良が非常に多く、ホックなどの金属部分もすぐに錆が発生してしまいます。正直なところ、日本製に移行したいのですが問題は価格にあります。

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何で胸ポケットに文房具が挿してあるのですか?と質問をされました。

コスプレ衣装が化物語の認知度を引き上げます

ちなみに、ポケットに挿してある文房具は置く場所が無かったからココに入れていたのではありません。そういうキャラクターなんです、文房具を武器として駆使する戦場ヶ原(ガハラ)さん。

質問をされてきたコスプレイヤーさんは、「ガハラさん」は知っていたみたいですが細かいところまでは解らなかったようです。なので、何で文房具が胸ポケットに収まっているのか、作品本編を見たり読んだりしていませんとなかなか知るところではありません。

それに、『化物語』は原作小説を映像化するのは不可能と言われたくらい、かなり独特な世界観を出していますから入り込みづらい人も少なからずいると思われます。

他のアニメ作品・キャラクターでもそうなのですが、衣装出展をしていますとよく「この衣装は何ですか?」と聞かれます。その度に、原作の宣伝が十分にできていないと思うのでした。相手は少なくてもアニメや漫画が好きな「オタク層」と呼ばれる人たちなのに、です。

何の衣装かを聞くということは、綺麗だと思っており興味があり気になるから聞く、ということです。作品名やキャラクターが判れば、ネットなどでどのような作品かを見てみよう、と思うはずです。

とこのように、コスプレやコスプレ衣装がファンの興味の導入部となることも少なくはないはずです。

例えば『化物語』を例に取りますと、それなりにヒットしている作品なだけにその名前を知っている人は多くいます。ですが、TV放映がローカル局の深夜帯であったために、中身を見ていない人も多くいるということです。特にアニメ視聴者層の最大ボリュームでもある高校生~大学生では昼間に授業がありますし、自分専用の録画機を持っていない場合など、深夜アニメを見る機会は少なくなるわけです。

CMやゲームコラボなどで作品名やメインキャラクターは見たことがあっても、その中身は見ていないことから内容は知らない。ということがかなり多くあるということになります。

コスプレイベント 横浜情文 コスプレ衣装展示

昨今ではTV放映を見逃してもネット配信がされていますが、みんながみんな自分専用のパソコンで見られるわけではなく、また光回線を持っているとも限りません。DVD/BDの初動売上げで新記録を出しても1万本がいいところで、それも一部のコアなファンに限られていることです。

このように、コスプレに関わっていて宣伝の余地がまだまだあるのではないのかな、といつも思います。当然ながら、宣伝にはお金がかかるものもあり、簡単では無い部分も多々あるのですが、このようなローカルなイベントを活用することによって、工夫次第では低予算でもできることはあるのではないかと思います。

ともあれ、本日の「CFR横浜情文」は荷物の搬入と撤収の際に雨に降られることもなく無事に終わりました。次回は8/8の予定です。そこでは、新作がいくつかお披露目できるとは思います。

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