ご連絡先にGmailをご利用の方へ
衣装のご注文、お問い合わせをいただいている中に「Gmail」をお使いの方がいらっしゃいますが、最近短期間で立て続けでGmailにご返信ができない状態により、ご連絡が取れないトラブルが生じております。
即日、お返事を返すようにはしておりますが、もし届いていない場合にはGmail側の設定等をご確認ください。
フリーのメールアドレスの場合、迷惑メールフォルダなどに振り分けられたり、スパム対策として着信を拒否されたりする場合があります。ご注文やお問い合わせ等で自動返信メールやしばらく返事がない場合には、別のメールアドレスから改めてお問い合わせください。
お客様へのお問い合わせが必要でご連絡が取れない場合には、お支払いなどのトラブル防止のためにご注文やクレジットカードの与信などは、キャンセルをさせていただくことがありますのでご了承ください。
確認等メールの返信が届かない場合
ご注文やお問い合わせをいただいた際には、必ず確認のメールがシステムから送信されます。これが確認できていない場合には、トラブル防止の観点からお取引をキャンセルさせていただく場合がございますのでご注意ください。
Gmailに限らず、フリーのメールアドレス等で自動応答メールや返信が届かない場合には、次の点をご確認ください。
- メーアドレスが間違っている(これ多いです)
- Googleストレージの空き容量が不足している
- 迷惑メールフォルダ等別のフォルダへ入っている
- 送信者のアドレスがブロックされている
- ご利用の端末の通信環境に問題がある
- 別のアカウントでログインをしている
- Gmailサーバーに障害が起きている
まず、一番には迷惑メールフォルダーやプロモーション/ソーシャルフォルダを確認します。スパムフォルダー等に振り分けられていない場合には、迷惑メールフィルターやセキュリティソフトの設定で、返信がブロックされている可能性を確認します。
続いて、登録したメールアドレスが間違っていないかを確認しましょう。意外と1文字が抜けていたり、「.」や「-」が抜けていることが見受けられます。また、「-(ハイフン)」と「_(アンダーバー)」が間違っていたりします。
登録をしたメールアドレスが確認できない場合には、再度正しいアドレスでお問い合わせをしたり、通販の注文であればお問い合わせからメールアドレスが間違っている可能性があることを伝えましょう。
意外と見落とされがちなのが、フリーメールにはメール使用容量の上限があります、無制限にメールを受け取れるわけではないのです。通常のメールの容量は数kバイトと小さいため、それほど容量を気にすることなく無制限に受け取っています。
ところが、装飾されたカラフルなHTMLメールであったりメールの添付ファイルに写真等が含まれていますと、この容量をあっという間に使い切ってしまっている可能性が考えられます。
フリーメールは、通販やアンケートといった重要度が下がる登録等に使われることが多いことから、広告宣伝メールが大量に届くようになります。これの積み重ねが長年続いていますと、容量を使い切っている可能性があるのです。
この場合には、面倒くさくても定期的に不要なメールを削除しましょう。
送信側が原因でメールが届かない場合
このメールが届かないという問題は、受信側の単純なミスによるところも大きいのですが、送信側に原因があり自動返信メールが届かないという状況も少なくありません。
というのも、ここ数年でgoogleはGmailのスパム対策強化を行ってきており、2024年2月に行われたGmailに関するポリシー変更により改訂された変更点をクリアしていない送信Mailに対しては、2024年6月以降はGmailに対しては完全に届かなくなります。
ここでgoogleのGmail対策で送信側に必要なのが、「送信ドメイン認証の設定」です。ただし、中小企業の小さな組織では、専門知識を持つ社員や専任のネットワーク担当者などはいないことから、対策は難しいと思われます。
送信ドメイン認証は次の3種類があり、レンタルサーバーのコントロールパネルよりそれぞれの設定を完了させておく必要があります。
- SPFレコードの設定:
メールが送信されたドメインから本当に送信が許可されたIPアドレスから来ているかを確認します - DKIM設定:
送信ドメインが電子メールメッセージにデジタル署名を付与し、メール内容の改ざんがないことを証明します - DMARC設定:
SPFとDKIMの認証結果を組み合わせ、認証されなかったメールをどう扱うかを宣言します
ただ、全ての企業がこの対策ができているとは限らないことから、通販などにGmailやYahoo!メールなどフリーメールの使用は推奨はできないのでした。Gmailの他にも、「hotmail.co.jp」「hotmail.com」「live.jp」「outlook.com」「outlook.jp」などでも、受信拒否されるケースが確認されています。


