細部にこだわり写真映えするコスプレ衣装、カワイイを求めて

コスプレ衣装 グランアテーセ

製作・入荷情報

Re:ゼロのラム/レム

最近、少~し時間に余裕が出来てきました。

そんなわけで、新作のコスプレ衣装の製作をしようかな。
と言うことで、年末のC91コミケでも大人気だった『Re:ゼロ』ラム/レムのメイド衣装です。

実はコレ、第2次試作なのです。
第1次は11月から取りかかり年末に仕上がっており、そこでは不満だったのでイロイロと追加や変更を要求。
結果の第2次試作となりました。

第1次試作でも、リーズナブルな価格、ソコソコの仕上がりで満足度は高いと思います。
が、細部の作り込みが簡易で納得いかず、不満だったので作り直し。
たぶんこの第1次は、どこかの大手ショップで販売されますよ。
一応、ウチのと仕様が大きく異なることになったことから、せっかく作ったのだから日の目を見られるよう売り込み営業と販売の許可を出してあります。(利益はその工場の物、うちには1円も入らない)

で・す・が…?!
この2次は試作までは受けてくれたものの、工場がこの衣装の量産を拒否、断わられてしまったという曰く付きの衣装となりました。

以前から、ウチの衣装オーダーは注文が多いと出す工場全てで文句をタラタラ言われながら、それでも受けてくれていたのですが。
今回は日本製にこだわり国内の工場、やはり人件費が高くコストがワリに合わないのだそうです。

当然、納入価を上げれば受付は可能なのですが、それでも手間と時間がかかることから、他の仕事に影響が出てしまう、ということで量産NGとなりました。

仮にこれをそのまま量産化したとしても、納入原価が2~3万円となってしまうことから、市販価はどんなに利幅を圧縮したとしてもコスパ級の価格になってしまいます。
これが、日本製衣装と言うことなのですけれども。

やはり、いくら再現性が高く出来が良かったとしても、コスプレイヤー側にも出せる妥当な金額というものがありますでしょうに。
5万も10万も衣装に出せる人は、ほんの一握りに限られます。

一人でも多くの人に満足度の高いコスプレ衣装を提供、再現性の高いコスプレをしていただくためには、どこかで折り合いをつけなければならないのであります。
悩ましいところです。

-製作・入荷情報

Copyright© コスプレ衣装 グランアテーセ , 2020 All Rights Reserved.