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コスプレ衣装 グランアテーセ

コスプレと経済

消費税8%へ

いよいよ明日から、消費税が8%へと増税となります。
電車の運賃表なども、新しく掛け替えられてカバーがかかっていますね。

で、ウチのコスプレ衣装はどうするかというと…
ほとんどの商品で価格を据え置きます。

これは、古い衣装の場合には初期開発費の減価償却が終わっていることから、値下げが可能になるため。
この分を消費税の増税分と相殺します。
1回作れば、後は小変更はあれども同じ物を複製するだけとなりますから。
基本的に普段は、2回目以降のロットではクオリティをアップさせて価格を据え置いています。

それに、19,800円とか割安に見える価格を採用しているモノを、3%上乗せして20,400円なんて表示価格にできませんって。

新規の衣装に関しては8%で計算しますけれども、やはり見た目の表示価格を優先しますから、価格のスタイルは変えない…ということになります。
元々、一般的な商品開発の方法でもある販売価格が先にありきで原価を押さえ込むようなことはしていませんから、何とか効率を良くしてウチで吸収するしか無い。

最初からポリシーはクオリティが先にありきで、出せるだけの要求を出して仕上がった原価に対して、じゃぁいくらで販売しようかという価格になっています。
この時に、予想外に原価がかかってしまった際には販売価格も上がってしまうわけですが、その価格じゃ売れないだろうと判断すれば、利幅を削り価格を下げます。
これは、価格の高くなる衣装ほどコスパ(コストパフォーマンス)が良くなる…とも言えるのです。

「いくらならお客様が買ってくれるか」では無く、「これなら手にした際に満足してもらえる」というのが基本ポリシーになっています。
かと言って、無制限にコストをかけるわけでは無い。
だから、"これで気に入らなければ返品してくれ"というわけ。
他にコストとクオリティで優れたバランスにあるものがあるのであれば。

話は逸れますが、この返品制度がコスプレ衣装の業界に広まるといいですよね。
送料無料は、ウチが始めた時には他にありませんでしたけども、今ではかなり浸透してきたみたいですから。
結構、ウチのやり方を他の中国系ショップが研究している跡がうかがえます。
だから「返品保証」も真似してやってよね、消費者のためにも!?
コレが広まれば、売りっぱなしで詐欺的な粗悪な衣装を駆逐することが出来るわけです。

これから、ウェブショップの消費税変更による価格の付け替え作業…憂鬱です。

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