細部にこだわり写真映えするコスプレ衣装、カワイイを求めて

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中国製の衣装の価格

またホンダの中国工場での生産が止まっているようで、同じくトヨタも工場の操業が停止しているとのこと。
これらは、関連する部品工場のストライキによって部品が届かないためだそうな。

これとコスプレ衣装が関係あるのかと言えば、大きく関係があったりします。
今回の中国でのストライキの連発は、労働者が賃上げを求めてのもの。
この5年あまりで中国の一人あたりのGDPが1700ドルから2倍以上の3700ドルへと上昇しています。

そう、思えば北京オリンピックの時にはオーダーの度に納入価格が値上げされていました。
最近でこそ落ち着いていますけれども。
生産工場を沿岸都市部から郊外へ移転させたら、今度は品質が大きく落ちた…

2011年からは、中国政府は「第12次5カ年計画」で所得倍増を目指す方針がスタート、さらなる賃上げが予想されます。
製品価格に対する人件費の比率は大きく、賃金が上がれば当然製品の価格に反映されるわけでありまして、今後はコスプレ衣装の価格は急速に上がると思われます。

ユニクロなどは、生産拠点を中国からベトナムやインドネシアなどの周辺国へと移転していく計画のようですが、コスプレ衣装を生産する中小のショップではコレは無理。
また、大手資本のようなQCができませんので品質が落ちることも懸念されます。

問題なのは、現在の中国製の品質では価格が安いから成り立つものであり、今後価格が上がってもその品質で買うかどうかという点。
今回のホンダやアップルの生産工場では、賃金が30~66%も上がったそうです。

為替の変動もあり、中国製の価格での優位は早晩薄れていくと見ています。
その時に、日本製のコスプレ衣装の復権があるのではないかなと思って準備はしているわけです。
ボロ儲けができなくなっても、コスプレ衣装を制作して供給するかどうか、中国業者の動きは見物でもあります。
多くは、早々に撤収しちゃうと思うのですよね。
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