細部にこだわり写真映えするコスプレ衣装、カワイイを求めて

コスプレ衣装 グランアテーセ

コスプレと経済

リショアリング

中国が、人件費の高騰で「世界で最も安価な生産拠点」としての肩書きを失いつつあるという調査結果が出たようです。

これは、米国の製造業が製造拠点を中国などから米国へ移転させる傾向が高まっているというもの。
この製造拠点を海外から国内に戻すことを、「リショアリング」と言います。

コスプレ衣装に関しても、すでに製造原価の高騰は始まっており従来の価格では生産が出来なくなっています。
ショップを閉鎖する動きも、これと全く無関係とは言えません。

原価が上がれば当然ながら利益は減りますので、利益第一で参入してきた企業ではウマ味は無くなるということです。
その反面、デフレの日本国内では販売価格はそう簡単には上げられませんからね。
あとは、どこまで原価の上昇に耐えられるかの勝負となります。

コスプレ衣装の生産を完全に中国に頼っている場合には、原価の高騰は逃げ道が無くなります。
実際のところ、中国製でもクオリティの高い上級の衣装の場合には、国産で生産してもさほど納入原価は変わらなかったりもします。
違って数千円。

これで中国製は、入念なチェックやアイロンがけなどの仕上げを要求されること、破損や手抜きなどの歩留まり率が高いとなればトータルコストとしては日本製の方が有利となる場合も。

遠からずコスプレ衣装も日本製回帰、「リショアリング」となることになるかと思いますね。
この時のために、日本製の生産ルートも確保しておく必要があります。
そうなったら果たして、利益のピンハネつまりは中抜きの大きい大手はどうするのかな?

世界の工場と言われた中国も、その座を降りるのはそう遠くないようです。

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