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コスプレ衣装 グランアテーセ

コスプレ造形

ファイナルファンタジー10/10-2 ユウナ

現在、ユウナ召喚士の衣装に付属するイヤリングを制作中!

ユウナの召喚士の衣装は、染めがソコソコ良く出来ているため中国製ですが、付属してくる
イヤリングはお世辞にも褒められたモノではないために、アテーセ独自で製作した物を付属
するようにしています。

たぶん、衣装の構造自体はそれほど複雑なモノではないため、ご自分で作れる人も多いとは
思います。
が、この衣装の最大の特徴は振り袖のグラデーションと、帯タイとスカートのオオハマバウの
花のプリント。
自分で書くか、スクリーントーンでプリントしようとするとエライ手間と費用がかかります。
同じくユウナの特徴としては、右耳に装着しているイヤリングがあります。

腰飾りは中国製でもまずまずの仕上がりなのですが、イヤリングはダメダメ!
まず、イヤリングブラケットがイヤリングとして機能しません。
構造が簡単で、板バネがすぐバカになってしまうのです。

また、この金属が明らかに鉛が使われてると思われます。
金属というのは、鉛を混ぜると柔らかくなって成形がし易くなるのです。
それに安い金属で水増しができるため、コストを落とすには最適…しかし、ご存じのように
溶け出し易く腐食しやすいという欠点があります。
塩分を含む汗で容易に溶け出して、皮膚炎を引き起こしたり、発がん物質として身体に蓄積
したりします。
このため、日本やEU、アメリカなどで鉛は「RoHS指令規制物質」になっています。

これが使用されているかどうか〝判らない〟…というのが困るのです。
昨年の「メタミドホス毒餃子事件」のように何かがあった場合には、我々のような中小企業
なんかはアッという間に吹っ飛んでしまいます。

まぁ、鉛の含有に関しては、毎日付ける物ではないだけにそれほど神経質になることはない
のでしょうけれど。
それよりも、仕上がりに不満…

ということで、イラストから配色やプロポーションまでを忠実に再現した物がこちら。

たぶん、他のどこの造型屋さんも製作していないアテーセの完全オリジナルになります。
全ての造型屋さんを確認したわけではありませんが…

オークションにはスワロフスキーを使ったユウナのイヤリングが以前から出品されています
けれど、アテーセ的に言わせてもらえば完コス用ではない!
造型も衣装と同じで、参考画像に何を使っているかとか、そのレイヤーさんの考え方が入る
ため、一概に否定は出来ませんけれども。

ただしこのイヤリング、ご覧のようにパーツ数が多く色も塗り分けなければいけないため、
製作に手間と時間がかかるのです。
一つ一つ手作りで作ることも、大量生産ができない理由です。
常に販売に製作が追われています…

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