細部にこだわり写真映えするコスプレ衣装、カワイイを求めて

コスプレ衣装 グランアテーセ

コスプレ衣装製作

ハルヒ北高衣装の量産

試作が仕上がれば、細部の仕様を詰めて決定、本格的な量産に入ります。

ハルヒ北高制服の構想は今年の春からずっと温めており、あとは量産をしてくれる国内工場
を探していたのですが、規格が本始動してここまで1週間足らず…
中国の業者では考えられない早さです。
やっぱり「仕事」はこうでなければなりません、さすがは日本企業。。。

さて、試作から量産品になるまでに修正を行った箇所が、

・セーラーカラーの長さを修正
・襟と袖口のリボンを光沢のない物に変更
・胸リボンはそのまま光沢のある物
・胸当ての生地の色を変更

と微妙な変更で、たぶん試作と量産製品の写真を並べても、判る方はほとんどいないと思い
ますが、細部にまで納得のいくものを作るためにココはこだわります。
コスプレ衣装を見て、「おかしいな?」と思う部分にはこういった細部が影響します。

さて、生地カラーは「鮮やかな青」を選択したわけですが、原作設定のイラストではご覧の
ようなグレーがベースの「青」です。

ここではデザインをみてください。
今回、こだわった部分は

・セーラー襟のV字ライン
・襟の肩幅
・胸当ての浮き上がり具合
・腕/袖のゆとり
・セーラージャケットのウェスト部のゆとり
・スカートの腰骨付近のタイト感
・スカートの裾のフレア
・イラストのようなミニスカート

これにより、イラストと同じポージングで衣装が同じようなラインを描きます。
縫製のラインも、原作イラストと同じ位置に浮き上がります。

コスプレ衣装というのは、実際に着るものですから実用性も無視が出来ません。
各部パーツのバランスと共にイラストイメージを極力再現しながら、かつ着心地や活動性と
いった実用も考慮しています。
ハルヒの活動的なポージングも容易に再現できるようにしてあります。
原作のカラーとは少し違うことは先の画像比較で理解していただけると思います。
この色をそのまま再現してしまいますと、コスプレというエンターテイメントの場合には、
すごく地味ぃ~な衣装となってしまい不適当です。

ここで、コスプレ衣装とする場合にはアニメのカラーが大きく影響する傾向があります。
やはり動画で視覚的に入ってくる情報というのが人間の記憶には残りやすく、印象が強いの
ですね。
今回の衣装写真と、このページのTop画のアニメカラーを比較してみてください。

今回のブルーの生地を選択する上で最も近い色として対象にしたのが、フィギュアのカラー
になります。

これがアニメカラーに一番近く、より多くの方に支持してもらえる「青」と判断しました。
パソコンのモニターで実際の色を再現するのは難しいのですが、解りにくい場合には店頭に
展示されているフィギュアかFigmaを参照してください。

実際にはモニターに表示される色に、若干の緑色が加わります。
これは、原作カラーが若干緑っぽいためにわずかだけ緑を入れるようにしました。
以上のように、あらゆる点において「見た目」を重視しています。
やはりコスプレ衣装というのは、カメコさんを始めとして周りから見てもらって評価をして
もらうのが大切だと思うからです。

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